【Music in Cinema REPORT vol.1】トーク登場作品リスト

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4/9(土)、TSUTAYA BOOK STORE TENJIN 3Fは大賑わいでした。
開場直後から多くの方にお越しいただいて、開演時にはほぼ満席。会場の椅子をすべて使い切って多くの方にお楽しみいただきました。
ご参加いただいたみなさま、関係者のみなさま、本当にありがとうございました!

今回のテーマは、おなじみの小柳帝さんをお呼びして「映画のサウンドトラックを通して映画を紹介する」という実はありそうでなかった新しい企画。
さすが小柳さん。やはりただの映画紹介ではないというか、映画が撮られた時代や人間関係が見えることもあれば、女優の魅力に引き込まれることもあり、話自体が映画であったかのような情報量とおもしろさでした。

みなさんの映画やサウンドトラックへのイメージが少しでも違ったものになっているならば嬉しいなと、企画者としては思っていたりします。

さて、いかにこの話をレポートするか。
やっぱりみなさんが必要としているのは、今回のトークで出てきた作品リストかな?ということで以下にまとめてみました。
サウンドトラックを買う時の参考に、DVDを借りにでかける時のリマインドにお使いください。

 

■「Music in Cinema」トーク登場作品リスト

ジャン=リュック・ゴダール監督

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『勝手にしやがれ』(マルシャル・ソラル作曲)
・ラストギリギリまで観てしまいました。


ジャン・ベッケル監督


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『黄金の男』(マルシャル・ソラル作曲)

・『勝手にしやがれ』のジャン=ポール・ベルモンドとジーン・セバーグの共演作。
・オープニングのタイトルバックがかっこよかったアレです。


ジャン=リュック・ゴダール監督


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『女は女である』(ミシェル・ルグラン作曲)

・セーラー服のダンスシーンのアレ。歌うのが1シーンだけのミュージカル映画、でしたね。

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『女と男のいる舗道』
(ミシェル・ルグラン作曲)
・これまたダンスシーンで紹介されました。


フランソワ・トリュフォー監督


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『大人は判ってくれない』(ジャン・コンスタンタン作曲)

・「トリュフォー・チャ・チャ」で盛り上がったおじさんの作曲でした。

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『ピアニストを撃て』(ジョルジュ・ドルリュー作曲)

・シャルル・アズナブールが演奏している映像に合わせて音をつけたドルリューにトリュフォーが参った!という話。

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『突然炎のごとく』
(ジョルジュ・ドルリュー作曲/挿入歌はサイラス・バッシアク)
・三角関係のやつです。ジャンヌ・モローの愛人役のバッシアクが挿入歌を自分でつくって歌っていました。


ふたたびジャン=リュック・ゴダール監督


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『軽蔑』(ジョルジュ・ドルリュー作曲)

・トリュフォーとドルリューが距離を置いているあいだにゴダールとつくった作品でした。
・ゴダールとアンナ・カリーナ夫妻の冷えきった関係を感じさせるような予告を観ました。

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『気狂いピエロ』(アントワーヌ・デュアメル作曲/挿入歌はサイラス・バッシアク)

・はじめてデュアメルと組んだ作品。
・この時期はトリュフォー意識がすごいですね。バッシアクを挿入歌につかってます。バスローブで歌ってた「いつまでも愛するとは言わなかった」です。
・運命線と腰の線の話とか、サミュエル・フラーも出てきました。


そしてフランソワ・トリュフォー監督


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『恋のエチュード』(ジョルジュ・ドルリュー作曲)

・トリュフォーがドルリューと再タッグを組んだ、あのナレーションがやたら多いという作品。
・最高傑作の呼び声も。


またまたジャン=リュック・ゴダール監督


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『ウィークエンド』(アントワーヌ・デュアメル作曲)

・予告編を観ました。かっこいいなー、ゴダールだなー、という感じ。


ジャック・タチ監督


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『トラフィック』(シャルル・デュモン作曲)

・1000億円の赤字を背負ったあとでタチが撮った傑作。
・「バンジョーのみ」のゴダールとは正反対で、明確なイメージを作曲家に伝えていたのでは、という話でした。


セルジュ・コルベール監督


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『オーケストラの男』(フランソワ・ド・ルーベ作曲)

・振り付け、柔道、赤ちゃん。もうおわかりですね。

vol.2では、会場でお答えいただいたアンケートなどを元に、ランキングなどつくってみたいと思います。お楽しみに!

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